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リスクを抑える3つの方法

投資にはリスクが伴いますが、投資信託を活用することでリスクの低減が期待できます。投資信託を利用してリスクを低減するための3つの方法をご紹介します。

方法1 長期投資

短期間の保有では、リターン(損益)が大きく変動する傾向がありますが、長期間保有することで、1年あたりのリターンの振れ幅(リスク)を安定させる効果が期待できます。また、保有期間が長くなるほど、プラスリターンの発生率が高まる傾向があります。

国内株式(TOPIX)の保有期間別
プラスリターンの発生確率
1年間投資64% 5年間投資79% 10年間投資95%
  • 2005年10月~2024年7月の各月末の東証株価指数(TOPIX)(配当込み)をもとにゆうちょ銀行作成。
  • 実際の運用実績とは異なり、手数料・税金等を考慮していません。また、将来の運用成果等を保証するものではありません。

方法2 積立投資

投資商品は値動きがあり、プロでも投資のタイミングをとらえるのは難しいです。
そこで、一度にすべての資金を投資するのではなく、タイミングを分けて投資をしていく「ドルコスト平均法」があります。この方法を利用することで、価格の変動によるリスクを抑える効果が期待できます。

毎月1日に3万円を自動積立
1/1 3万円 2/1 3万円 3/1 3万円 4/1 3万円 5/1 3万円

ドルコスト平均法

値段の上下にかかわらず、継続的に一定金額を投資することで、価格が高いときには少なく、価格が低いときには多く購入することができ、購入価格が平準化する効果が期待できます。また、いつ買えばよいのか、という投資タイミングの悩みから解放されます。

りんごで例えてみると…毎月3,000円分のりんごを購入した場合

購入金額合計3000円×4か月=12,000円 購入個数合計58個 平均購入単価約207円
購入時期・金額 1月に一括購入 毎月3,000円ずつ
購入
2月に一括購入
購入金額 12,000円
購入個数 40個 58個 120個
平均購入単価 300円 約207円 100円
4月に売却すると 10,000 (▲2,000円) 14,500 (+2,500円) 30,000 (+18,000円)

( )内の金額は、売却額から購入額を差し引いたもの。
※1月〜4月まで毎月3,000円ずつ購入した後、4月に売却した場合

方法3 分散投資

分散投資とは、1つの投資先ではなく、複数の投資先に分散して投資することです。
分散投資の考え方として、3種類の方法があります。

1 銘柄の分散

同じ資産の中でも複数の銘柄に分散して投資することです。
例えば株式投資でも、それぞれの会社の株価の値動きは異なるため、複数の会社に投資することで、リスクの低減が期待できます。
個人で多くの銘柄を購入する場合、まとまった資金が必要になるうえ取引の手間もかかりますが、投資信託であれば1つのファンドで複数の銘柄に分散して投資をすることができます。

2 資産の分散

株式や債券、不動産など異なる種類の資産に分散して投資することです。値動きの異なる資産に分散して投資することで、リスクの低減が期待できます。

資産別の年間リターンランキングを見てみましょう。
1つの資産のみの場合、各資産の年間リターンランキングが毎年大きく入れ替わっている一方、資産を分散した投資(バランス運用)の場合、毎年真ん中あたりの順位で推移し安定しています。

  • グラフに用いているデータは、一時点、一定の期間・価格等を例として作成・算出しており、例により結果も変わり得ます。実際の運用実績と異なり、手数料・税金等を考慮していません。また、将来の運用結果等を保証するものではありません。
  • 各クラスの指標値等は以下「各資産の指標値等について」をご覧ください。なお、グラフで使用している指数(ゆうちょ銀行が作成した合成指数も含む)そのものに投資することはできません。
  • 「バランス運用」は、国内債券、海外債券、国内株式、海外株式、国内リート、海外リートの6つの資産に均等に投資します。投資対象とする資産の月次リターンをもとに毎月リバランスを行い、ゆうちょ銀行が独自に計算したものです。
    出所:ブルームバーグをもとにゆうちょ銀行作成

6つの資産とバランス運用の
年間リターンランキング
  • グラフに用いているデータは、一時点、一定の期間・価格等を例として作成・算出しており、例により結果も変わり得ます。実際の運用実績と異なり、手数料・税金等を考慮していません。また、将来の運用結果等を保証するものではありません。
  • 各クラスの指標値等は以下「各資産の指標値等について」をご覧ください。なお、グラフで使用している指数(ゆうちょ銀行が作成した合成指数も含む)そのものに投資することはできません。
  • 「バランス運用」は、国内債券、海外債券、国内株式、海外株式、国内リート、海外リートの6つの資産に均等に投資します。投資対象とする資産の月次リターンをもとに毎月リバランスを行い、ゆうちょ銀行が独自に計算したものです。
    出所:ブルームバーグをもとにゆうちょ銀行作成

3 国・地域の分散

一つの国・地域だけでなく、さまざまな国・地域や、通貨に分散して投資することです。
国によって経済成長率や経済情勢は異なるため、さまざまな国・地域に分散して投資することでリスクの低減が期待できます。
また異なる値動きをする通貨に分散することで為替変動の影響を抑える効果も期待できます。

ご相談ください

投資初心者の方も、すでに資産運用を始めている方も、お気軽にご相談ください。
窓口またはオンラインでご相談可能です。

ゆうちょ銀行

日本郵便

  • 郵便局のサイトを別ウィンドウで開きます。

投資信託に関する注意事項については、以下のページをご覧ください。

お申し込みに際しての注意事項

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