
- ゆうちょダイレクト・ゆうちょ通帳アプリでのお取引、および、NISA(つみたて投資枠)の対象商品に限ります。
- 取引時確認がお済みでない場合は、お申し込みいただけません。取引時確認は窓口でのお手続きが必要です。
- ファンドとは、投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品の総称であり、
一般的には「投資信託」を指します。
投資信託についての詳細はこちらをご覧ください。 - NISA(成長投資枠とつみたて投資枠の両方)に対応した10種類のファンドから提案
「どういったファンドを選べばよいか
分からない」
「NISAを始めたいけど、
よく分からない」
などのご不安がある
方へ
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おすすめファンドを把握し、
資産形成を
始めてみませんか?
NISAで資産形成を
始めてみませんか?
- 資産形成を始めたいけど、NISAって何かよく分からない…
- 非課税口座で購入した投資信託の利益が非課税になる制度です!
- 非課税なのは分かったけど、色々な種類があってよく分からない…
- まとまった金額の投資ができる成長投資枠と、
ゆっくりと資産形成ができるつみたて投資枠があります!
ゆうちょでNISAを始めてみませんか?
はじめてのNISAは
投資信託から
投資信託は投資家から集めたお金をまとめ、投資の専門家が株式や債券などで運用する金融商品です。
日々価格が変動し、元本を下回る可能性がありますが、リスクに応じた収益が期待できます。
以下は、毎月1万円ずつ、20年間「投資信託」で積み立てした場合のシミュレーションです。
積み立てであっても運用が不調なときは、積立評価額が積立元本を下回ることがあります。

- 日本株式(東証株価指数(TOPIX、配当込み))、先進国株式(MSCIコクサイ・インデックス(配当込み、為替ヘッジなし、円換算ベース))、日本債券(NOMURA-BPI総合)、先進国債券(FTSE世界国債インデックス(除く日本、円換算ベース))の4つの資産にそれぞれ1/4ずつ均等に投資し、毎月リバランスした合成指数に対し、毎月末1万円を積立投資(最終月末を除く)したと仮定してシミュレーションをしたものであり、実際のファンドとは異なります。
実際の運用においては、手数料・税金等がかかりますが、そうした費用は考慮されておりません。当該実績は過去のものであり、将来の運用成果等を保証するものではありません。 - 投資信託は、預金・貯金とは異なります。元本や利回りが保証されない商品であり、各種手数料が必要です。

NISAをゆうちょ銀行で
始めませんか?
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口座開設! -
ゆうちょ銀行・郵便局の窓口で口座開設のお手続きが行えますので、投資が初めての方やご不安のある方でも、安心して資産運用を始めていただけます。
相談可能なゆうちょ銀行・郵便局は全国に1700拠点以上ありますので、お近くの対応ゆうちょ銀行・郵便局をご確認ください。「NISA(つみたて投資枠)」については全国の郵便局でオンラインを利用して相談・受付するサービスも実施しています。
ゆうちょ銀行・郵便局検索
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- 厳選された投資信託商品ラインアップ
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お客さまの投資ニーズにお応えできる、良質で厳選された投資信託をご用意しており、初めてのお客さまにも分かりやすい商品も数多く取り揃えています。
NISA対象の商品一覧
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- ゆうちょダイレクトやゆうちょ通帳アプリなら
すべてのお取引で購入時手数料無料! -
ゆうちょダイレクトやゆうちょ通帳アプリでのお取引の場合、すべてのお取引で購入時手数料が無料です。
ゆうちょダイレクトでのお申し込み
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ご提案
最大5問の質問に答えていただくことで、
NISA(成長投資枠とつみたて投資枠の両方)に対応した10種類のファンドからおすすめファンドをご提案します。
初心者に人気のファンドをピックアップ!
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した方が選んだファンドのランキング
- 一括購入は口座開設月と同月に約定した取引、積立購入は口座開設月の翌月までに約定した取引
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- iFree S&P500インデックスNISA 成長投資枠対象NISA つみたて投資枠対象
- アメリカを代表する約500社の株式に投資できます。
"4四半期連続で黒字の利益を出している"などの条件を満たす優良企業で構成されるS&P500指数に連動することをめざすインデックスファンドです。
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- つみたて全世界株式NISA 成長投資枠対象NISA つみたて投資枠対象
- これ1本で世界中の株式に幅広く投資できます。
アメリカや日本などの先進国だけでなく、まだ経済規模は小さいものの著しい発展を遂げているさまざまな国や地域にも投資することで世界経済の成長による恩恵を享受できるインデックスファンドです。
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- JP4資産均等バランスNISA 成長投資枠対象NISA つみたて投資枠対象
- 「国内株式」「国内債券」「先進国株式」「先進国債券」の長く運用されてきた歴史がある伝統的4資産に投資します。
国や地域、株式や債券などの資産、円やドルなどの通貨といった幅広い分散投資が実践できるファンドです。
NISAに関する
よくあるご質問
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売却した分の非課税保有限度額が翌年以降に年間投資枠の範囲内(つみたて投資枠120万円・成長投資枠240万円)で再利用できます。
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金融機関の変更は可能です。
1年ごとに金融機関を変更できます。
なお、利用者それぞれの生涯非課税限度額は、金融機関ごとではなく、国税庁において一括管理を行います。 -
つみたて投資枠だけで生涯投資枠(1,800万円)を使い切ることは可能です。
なお、成長投資枠は上限が1,200万円ですので、成長投資枠だけで生涯投資上限枠を使い切ることはできません。