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ホーム > 個人のお客さま > 資産運用・確定拠出年金 > 投資信託 > 知る・学ぶ > 目論見書について
目論見書(もくろみしょ)とは、投資信託の内容を説明した文書です。お申込みの際に、お客さまに書面または電子交付しています。目論見書の目的は、お客さまの投資判断の基準となる情報を提供することにあります。目論見書にはお客さまに必ず交付する「目論見書(交付目論見書)」と、お客さまからの請求があったときに交付する「目論見書(請求目論見書)」の2つがあります。
目論見書には以下の内容が記載されています。
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投資信託の基本情報 |
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投資信託の内容 例:「安定した収益の確保と中期的な信託財産の成長を目的として安定運用を行います。」 例:「世界各国の株式や債券、不動産投信を主要投資対象とします。」 例:「年6回の決算時に分配を行います」 |
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投資信託のリスク 例:「基準価額変動の主たる要因は次の通りです。金利変動リスク:公社債は、金利の変動により価格が変動します。……」 |
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信託会社との関係、投資信託の運用に関する会議や組織及び体制、リスク管理委員会の役割など |
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いつ買えるか(換金できるか)、どのようなコースがあるかなど |
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買付時、分配時、換金時の費用や税金、信託報酬率など |
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信託期間や、決算日、信託金上限額、繰上償還の条件、約款変更、資産の評価方法など |
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主要な投資銘柄、種類/業種別投資比率、運用実績など |
投資信託に関する留意事項については、以下のページをご覧ください。
お申込みに際しての留意事項(別ウィンドウで開く)