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ホーム個人のお客さま資産運用・確定拠出年金投資信託知る・学ぶ > 貯金との違い

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貯金との違い

投資信託は貯金とは異なります。

貯金

貯金の元本は保証されています。
貯金の利子額はあらかじめ決まっています。

投資信託

投資信託の元本は保証されていません。
投資信託の分配金の額は決まっていません。
投資信託には「分別保管」という制度があり、投資信託委託会社や信託銀行が倒産してしまった場合でも、お客さまの資産は保全されるしくみになっています。

  • 投資信託はお客さまからお預かりしたお金を、専門家が株式や債券などに投資して運用します。
  • 投資信託は、種類が多く、それぞれ運用方法が異なっています。
  • 投資信託の種類によって収益は変わります。そして、すべての運用の成果は、お客さまに帰属します。

投資信託のお取り引きを行うためには、
総合口座(通常貯金)のほかに
投資信託口座の開設が必要です。

投資信託に関する留意事項

投資信託に関する留意事項については、以下のページをご覧ください。
お申込みに際しての留意事項(別ウィンドウで開く)

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