ページの先頭です
ヘッダへ メインメニューへ 本文へ サイドメニューへ

当社のWebサイトは、スタイルシートを使用しております。

お客さまが使用されているブラウザは、スタイルシート非対応のブラウザか、スタイルシートの設定が有効になっていない可能性があります。そのため、表示結果が異なっておりますが、情報そのものは問題なくご利用いただけます。

ヘッダの先頭です

ホームゆうちょダイレクトのご案内照会・再発行・再申し込みの手続き(ログインできなくなった時など) > 郵送による手続き

ゆうちょダイレクト
ログイン
新規申込・サービス内容

照会・再発行・再申し込みの手続き(郵送による手続き)

郵送(書面)による各種請求手続き(ダイレクトサービスをご利用の場合)

ゆうちょダイレクト(ダイレクトサービス)のワンタイムパスワード送付先に当行が推奨する携帯電話・スマートフォンのメールアドレスを登録していないなど、インターネットによるお手続きでは解決しないお客さまは、「ゆうちょダイレクト等各種請求書」による書面でのお手続きが必要です。
「ゆうちょダイレクト等各種請求書」と「送付用封筒」を以下のページからダウンロードしてください。

お手続きの流れは、以下のとおりです。

※プリンターをお持ちではない場合や、PDFファイルがご利用いただけない場合などは、郵便局の貯金窓口(簡易郵便局を除く)またはゆうちょ銀行でお手続きください。

ステップ1
「ゆうちょダイレクト等各種請求書」と「送付用封筒」を上記リンクのページからダウンロードしてください。
ステップ2
記入例を参照のうえ、「ゆうちょダイレクト等各種請求書」を記入し、お届け印を押印してください。
ステップ3
お届け印を押印した「ゆうちょダイレクト等各種請求書」を「送付用封筒」に入れ、封をして切手を貼付のうえ、お近くの郵便ポストへ投函してください。
なお、「郵便局の貯金窓口(簡易郵便局を除く)またはゆうちょ銀行」でも受け付けております。その際は、通帳(総合口座の場合)、お届け印および名義人様であることが確認できる本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証等)をあわせてお持ちください。
ステップ4
貯金事務センターから、ご照会内容(簡易書留郵便)または完了通知(普通郵便)をお届けの住所にお送りします。

※請求書を郵便ポストへ投函していただいてから、ご照会内容または完了通知をお送りするまで、5営業日程度かかります。

ステップ5
届きましたご照会内容または完了通知をご確認いただき、操作を行ってください。
(おことわり)
お客さま番号、ログインパスワードや利用番号については、お客さまのご利用における安全性を考慮し、電話や電子メールでは一切お答えしておりません。

「ゆうちょダイレクト等各種請求書」にチェックする項目とその後の手続きの流れは、以下の表でご案内しています。

お客さまの状態 チェックする項目 お手続き完了後の流れ
  • ログインパスワードが不明
  • ログインパスワードの誤入力でロックされた
①ログインパスワードの照会 ログインパスワードが発行されるとともに、ロックが解除されます。
お客さま番号、通知されたログインパスワードを入力してログインします。
※お客さまの設定しているログインパスワードがそのまま通知されます。
  • お客さま番号が不明
②利用者カードの再発行 ゆうちょダイレクト利用者カードに記載されたお客さま番号をログイン画面で入力します。
※お客さま番号は変わりません。
  • 登録済みのメールアドレスが使用できず、各種取り扱いができない
③メールアドレスの初期化 ゆうちょダイレクトにログインする過程で、メールアドレス登録画面が表示されます。
  • 紛失等して利用停止していたトークンが見つかり、再度利用したい
④トークン利用停止の解除 ゆうちょダイレクトにログイン後、トークンをご利用いただけます。
  • 「ゆうちょダイレクト利用停止」した後、メールが受信できず、停止解除(ログイン)できない

⑤ダイレクト利用停止の解除

③メールアドレスの初期化

※上記2箇所にチェックが必要です。

停止状態が解除されます。

ゆうちょダイレクトにログインする過程で、メールアドレス登録画面が表示されます。

  • ゆうちょダイレクト利用をやめたい、解約したい

廃止

ゆうちょダイレクトの利用が廃止されます。

※「チェックする項目」欄の①②③⑤のお手続きについて、総合口座でキャッシュカードをご利用であれば、インターネットによる再申し込みを行うことによっても解決することができます。

郵送(書面)による再申し込み(ダイレクトサービスをご利用の場合)

「郵送(書面)による再申し込み」とは、すでにゆうちょダイレクトをお申し込みの方が、お客さま番号の変更や、ゆうちょ認証アプリの利用停止を希望される場合等に、現在のゆうちょダイレクトを廃止のうえ、再度申し込みを行う手続きです。
「再申し込み」をご希望の方は、「ゆうちょダイレクト利用申込書(ダイレクトサービス)」のダイレクトサービスのお申し込み内容欄の「再申し込み」をチェックし、「1日の送金限度額」をご記入ください。

郵送(書面)による再申し込みをする場合の注意点
  • 再申し込み前の入出金明細が確認できなくなる場合があります。
  • 現在お持ちのトークンは使用できなくなります。再申し込み後もご利用になる場合は、再度ゆうちょダイレクトでトークンをお申し込みください(申し込みには別途料金がかかります)。
    スマートフォンをお持ちのお客さまは、無料でご利用いただける「ゆうちょ認証アプリ」のご利用もご検討ください。
  • 登録されていた送金先情報(および無料送金回数〈月5回まで〉)は引き継がれます。
  • ゆうちょPayやゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょ認証アプリをご利用の場合、口座の再登録が必要です。なお、ゆうちょ通帳アプリについては、口座を再登録するまでの明細は取得できません。
  • 送金予約は取り消されます。
  • ゆうちょダイレクト+(プラス)をご利用の場合、同取り扱いが廃止されます。
    通帳が送付されますので、再申し込み後もゆうちょダイレクト+(プラス)をご利用いただく場合は、改めてゆうちょダイレクト+(プラス)への切り替え手続きをお願いします。
  • ゆうちょダイレクト国際送金の差出人登録および受取人登録が初期化され、すでにお申し込みいただいている国際送金の内容の照会や変更等ができなくなります。
  • 振替受払通知票Web照会サービスについては、再申し込み前の明細の取得が可能です。
  • 投資信託の電子交付サービスをご利用中で、ゆうちょ通帳アプリを利用中または過去に利用されたことがある場合、ダイレクトサービスを廃止されても電子交付が継続します。書面での交付を希望される場合は、ダイレクトサービスを廃止される前に書面交付への切り替え手続きをお願いします。
  • 口座貸越を利用している場合、再申し込み前の口座貸越の明細をゆうちょダイレクトで確認することはできません。
  • 視覚障がいのあるお客さまが、引き続き、メールワンタイムパスワードによる送金時認証をご利用される場合、利用申込書とあわせて、「ゆうちょダイレクトメールワンタイムパスワード利用申込書」を再度ご提出いただく必要がございます。

郵送(書面)による再申し込み

郵送による手続き(テレホンサービスをご利用の場合)

「ゆうちょダイレクト等各種請求書」と「送付用封筒」を以下のページからダウンロードしてください。

チェックする項目とその後のお手続きの流れは、以下の表でご案内しています。

お客さまの状態 チェックする項目 お手続き完了後の流れ
  • 利用番号が不明でテレホンサービスでゆうちょ銀行あて振替(電信振替)が利用できない
  • 利用番号の誤入力でロックされた
A ゆうちょダイレクト(テレホンサービス)利用番号のご案内の再発行 利用番号を発行するとともに、ロックが解除されます。
音声ガイダンスに沿って、通知された利用番号を入力し、ゆうちょ銀行あて振替(電信振替)を行います。
※利用番号は変わりません。
  • 暗証番号が不明
  • 暗証番号の誤入力でロックされた
(テレホンサービス)
B 暗証番号の照会
暗証番号を発行するとともに、ロックが解除されます。
音声ガイダンスに沿って、暗証番号を入力し、サービスを利用します。
※お客さまの設定している暗証番号がそのまま通知されます。
ページの先頭へ