書面でのお申し込み

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利用申込書の作成
現住所や印章が、口座に登録の住所・お届け印と異なっている場合は、住所・お届け印の変更手続きを行ってから、ゆうちょダイレクトをお申し込みください。詳しくは、以下のページをご覧ください。


<ご用意いただくもの>プリンター、A4用紙3枚、縦型の定型封筒(ポスト投函の場合)、お届け印、切手(ポスト投函の場合)。お申し込み口座のお届け印を、お届け印欄に押印してください。申込書(1枚目)を、お手持ちの封筒に入れてポストに投函していただくか、直接、郵便局(簡易郵便局を除く)の貯金窓口またはゆうちょ銀行にお持ちください。

- ※初回利用時に入力するパスワード等に関するご案内(台紙)に、サービス利用時に必要な「お客さま番号」および「初回ログイン時パスワード」を記載していますので大切に保管してください。
- ※利用申込書が貯金事務センターに到着してから、1週間程度でお届けします。
- ※送金には、ゆうちょ認証アプリまたはトークンの登録が必要です。
【郵送(書面)による再申し込みについて】
「郵送(書面)による再申し込み」とは、すでにゆうちょダイレクトをお申し込みの方が、お客さま番号の変更や、ゆうちょ認証アプリの利用停止を希望される場合等に、現在のゆうちょダイレクトを廃止のうえ、再度申し込みを行う手続きです。
「再申し込み」をご希望の方は、「ゆうちょダイレクト利用申込書(ダイレクトサービス)」のダイレクトサービスのお申し込み内容欄の「再申し込み」をチェックし、「1日の送金限度額」をご記入ください。
- 郵送(書面)による再申し込みをする場合の注意点
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- 再申し込み前の入出金明細が確認できなくなる場合があります。
- 現在お持ちのトークンは使用できなくなります。再申し込み後もご利用になる場合は、再度ゆうちょダイレクトでトークンをお申し込みください(申し込みには別途料金がかかります)。
スマートフォンをお持ちのお客さまは、無料でご利用いただける「ゆうちょ認証アプリ」のご利用もご検討ください。
- 登録されていた送金先情報(および無料送金回数〈月5回まで〉)は引き継がれます。
- ゆうちょPayやゆうちょ通帳アプリ、ゆうちょ認証アプリをご利用の場合、口座の再登録が必要です。 なお、ゆうちょ通帳アプリについては、口座を再登録するまでの明細は取得できません。
- 送金予約は取り消されます。
- ゆうちょダイレクト+(プラス)をご利用の場合、同取り扱いが廃止されます。通帳が送付されますので、再申し込み後もゆうちょダイレクト+(プラス)をご利用いただく場合は、改めてゆうちょダイレクト+(プラス)への切り替え手続きをお願いします。
- ゆうちょダイレクト国際送金の差出人登録および受取人登録が初期化され、すでにお申し込みいただいている国際送金の内容の照会や変更等ができなくなります。
- 振替受払通知票Web照会サービスについては、再申し込み前の明細の取得が可能です。
- 投資信託の電子交付サービスをご利用中で、ゆうちょ通帳アプリを利用中または過去に利用されたことがある場合、ダイレクトサービスを廃止されても電子交付が継続します。書面での交付を希望される場合は、ダイレクトサービスを廃止される前に書面交付への切り替え手続きをお願いします。
- 口座貸越を利用している場合、再申し込み前の口座貸越の明細をゆうちょダイレクトで確認することはできません。
- 視覚障がいのあるお客さまが、引き続き、メールワンタイムパスワードによる送金時認証をご利用される場合、利用申込書とあわせて、「ゆうちょダイレクトメールワンタイムパスワード利用申込書」を再度ご提出いただく必要がございます。