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ターゲットイヤーファンドの特徴

ターゲットイヤーファンドは、長期的な資産形成に有効な投資商品です。

運用会社が自動的に資産配分を変更します。

ターゲットイヤーファンドは、リタイアメントに向けた資産形成とリタイアメント後の資産活用を目的とした投資信託です。このファンドは、単に株式や債券に分散して投資するだけでなく、お客さまの年齢やライフサイクル等に合わせて、運用会社が自動的に資産配分を決定、変更するという特徴を持っています。

一般的に、お客さまの年齢が若いうちは、株式の比率を高めに、債券の比率を低めにして、リスクをとり、年齢を重ねるにつれて、株式の比率を低めに、債券の比率を高めにして、リスクを低く抑えていきます。

基本投資割合の推移イメージ(「未来時計2040」の場合)

※全てのターゲットイヤーファンドが上記のような運用を行うわけではありません。

ターゲットイヤーとは?

通常、お客さまのリタイアメント時期がターゲットイヤーとなりますので、ターゲットイヤーファンドは、「2020年ファンド」、「2030年ファンド」というように目標年次を示して構成され、お客さまはご自身の年齢やリタイアメントなどの目標時期に合わせてファンドを選択できるようになっています。

お客さまにとってメリットが大きいファンドです。

リタイアメントなどの目標時期まで、長期に渡って運用会社により各資産の配分比率を自動的に変更されますので、お客さまは一旦選択した商品を状況に応じて変化させるという煩わしさがありません。特に、投資初心者のお客さまや、忙しくて時間がないというお客さまにメリットが大きく、長期での資産設計に役立つファンドです。

米国において拡大しています。

ターゲットイヤーファンドは、1990年代前半に米国で誕生し、ITバブル崩壊後、投資家の間で、「専門家(運用会社)の助けを得る」ことが再認識されたことに加え、比較的若いときから取り組める金融商品として、確定拠出年金制度を通じて急拡大を遂げています。

日本においても、少子高齢化、長引く低金利、公的年金への不安を背景に注目度が高まってきています。

米国におけるターゲットイヤーファンド純資産総額の推移

出所:ICI資料

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