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ホーム > ゆうちょダイレクトのご案内 > 安心のセキュリティ > ゆうちょダイレクトのセキュリティ対策 > メールによるワンタイムパスワードについて
メールによるワンタイムパスワードとは、お客さまがご登録いただいているワンタイムパスワード送付用のメールアドレスに送信する6桁または7桁の数字によるパスワードです。パスワードはそれぞれの取引につき1回限り有効です。各種取引をご利用いただく際に必要となり、第三者による不正な取り扱いを防ぐことができます。
メールによるワンタイムパスワードが必要となる取引を行う場合、お手続きの途中でワンタイムパスワードの送信を行う操作がございます。その後、メールで届いた6桁または7桁の数字をゆうちょダイレクトに入力することで取引が成立します。
ゆうちょ銀行では、メールアドレスの変更の際、すでに登録済みのメールアドレスと変更後のメールアドレスの両方にワンタイムパスワードを送付することで、お客さまご本人がメールアドレスの変更を請求していることを確認しています。
スマートフォン・携帯電話の機種変更等により、すべての登録済みのメールアドレスが利用できなくなった場合は、郵送または窓口でご本人様であることを確認のうえ、メールアドレスの初期化請求を受け付けております。
※あらかじめ複数のメールアドレスを登録することで、スマートフォン・携帯電話の機種変更時やメールアドレスの変更等の際にも郵送または窓口にお越しいただくことなく、ゆうちょダイレクト上でスムーズにお手続きいただけます。
※ゆうちょ認証アプリをご利用の場合、生体認証を行うことで、すでに登録済みのメールアドレスへのワンタイムパスワードの送付を省略することができます。
【変更前のメールアドレスにワンタイムパスワードを送付しない場合の危険性】
お客さまのパソコンが万が一ウイルスに感染し、お客さま番号、ログインパスワード等が悪意のある第三者に盗取された場合、不正にログインされ、メールアドレスを変更される恐れがあります。その結果、送金時に必要なワンタイムパスワードを、悪意のある第三者のメールアドレスあてに送付することが可能となるため、不正送金され、またそのことに気づくことができない危険性があります。
ワンタイムパスワード送付用のメールアドレスを利用できなくなってしまった等でお困りの場合は、以下のページをご確認ください。