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「第46回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」入賞作品の一部を動画でご紹介しています。
(ゆうちょ銀行チャンネル(YouTube)で配信している動画を、別ウィンドウで開きます)
2021年12月2日に最終審査会を開催し、580,471作品の中から選ばれた優秀作品240作品の審査が行われました。厳正なる審査の結果、「文部科学大臣賞」6作品、「ゆうちょ銀行賞」6作品、「ゆうびんきょく賞」6作品、「審査員特別賞」3作品の計21作品が選出され、それ以外の219作品には「すてきなデザイン・アイデア賞」が贈られました。
ゆうちょアイデア貯金箱コンクールでは、ご参加いただいた作品1点につき10円を、公益財団法人日本ユニセフ協会、独立行政法人国際協力機構(JICA)および公益財団法人ジョイセフへ寄附することとし、2021年12月2日に寄附金贈呈式を開催しました。
多くの児童のみなさんが参加してくださったおかげで、日本ユニセフ協会とJICAに1,934,903円ずつ、ジョイセフに文房具2万点と1,644,526円、総額5,804,710円を寄附することができました。
寄附金は、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子どもたちのよりよい生活のために役立てられます。