「第41回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」入賞作品の一部を動画でご紹介しています。
(ゆうちょ銀行チャンネル(YouTube)で配信している動画を別ウインドウで開きます)
2016年11月27日に最終審査会を開催し、796,917作品の中から選ばれた優秀作品240作品の審査が行われました。審査の結果、「文部科学大臣賞」6作品、「ゆうちょ銀行賞」6作品、「ゆうびんきょく賞」6作品、「審査員特別賞」3作品の計21作品が選出され、それ以外の219作品には「すてきなデザイン・アイデア賞」が贈られました。
ゆうちょアイデア貯金箱コンクールでは、ご参加いただいた作品1点につき10円を、公益財団法人日本ユニセフ協会と独立行政法人国際協力機構(JICA)へ寄附することとしており、2016年12月12日に寄附金贈呈式を行いました。
多くの児童のみなさんが参加してくださったおかげで、日本ユニセフ協会とJICAに3,984,585円ずつ、総額7,969,170円を寄附することができました。
寄附金は、開発途上国で貧困や病気に苦しむ子どもたちのよりよい生活のために役立てられます。