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ESG投資と環境に配慮したビジネス

ESG投資

ステークホルダーからの要請の高まりや、ゆうちょ銀行のTCFD提言への賛同などを踏まえ、「国際分散投資を進めるにあたって各種国際合意などに留意した投資を行う」ことを定めたESG投資方針を策定しています。2020年10月には、この方針を改定し、石炭火力セクターの方針を厳格化しました。
また、ゆうちょ銀行は世界各国の企業などが発行するグリーンボンド等に投資しており、地球温暖化をはじめとした環境問題の解決に資するグリーンプロジェクトに使用されています。中期経営計画(2021年度~2025年度)では、こうしたESGテーマ型投資残高を2025年度までに4兆円まで拡大する目標を設定しています。今後も適切なリスク管理のもと、運用資産の収益向上を図る中で、グリーンボンドへの投資などを通じ、持続可能な社会の形成に寄与していきます。

グリーン債、ソーシャル債(パンデミック債含む)、サステナビリティ債、再生可能エネルギーセクター向け与信、地域活性化ファンド等

KPI ESGテーマ型投資残高

環境に配慮したビジネス

事業におけるペーパーレスの促進

ゆうちょ銀行では、ICTを活用した紙使用量削減につながる新たなサービスの開発に取り組んでいます。また、お客さまにお送りする書類等の電子データ化により、紙の使用量削減とゴミの減量に取り組んでいます。
社内においては、タブレット端末を活用した営業によるサービス向上と紙使用量削減、社内会議のペーパーレス化、ペーパーレス決裁システム(電子稟議システム)導入、eラーニングによる各種研修実施等、さまざまな観点から紙の削減に取り組んでいます。また社内で使用するコピー用紙はすべてリサイクル用紙を使用しています。

無通帳型総合口座「ゆうちょダイレクト+(プラス)」

通帳を発行せず、現金の預け入れと払い出しはキャッシュカードで、入出金明細照会や現在高照会などは「ゆうちょダイレクト」上でご利用いただけるサービスです。
紙の通帳を発行しない代わりに、入出金明細を最大20年間ご確認いただけます。これまで通帳に使用していた紙や、お客さまへの各種お知らせの紙も不要となるため、紙使用量の削減につながります。

※ 2021年3月以降の明細が対象。(2021年2月以前の明細は最大15か月間)

ゆうちょダイレクト+(プラス)

振替受払通知票Web照会サービス

振替受払通知票および払込取扱票などを口座更新日の翌朝9:00以降に、オフィスやご自宅のパソコン・スマートフォンから確認できるサービスです。
ご利用のお客さまからは、「インターネット上で振替受払通知票などが確認できて便利」、「紙の振替受払通知票を保管する必要がなくなって、楽になった」などの声をいただいています。文書でお知らせする代わりにWeb画面でご確認いただくため、紙使用量の削減につながります。

振替受払通知票Web照会サービス

環境保全団体への寄付「ゆうちょ エコ・コミュニケーション」

「ゆうちょダイレクト+(プラス)」、「振替受払通知票Web照会サービス」など、便利で紙使用量削減につながるサービスを多くのお客さまにご利用いただくことで、削減された紙使用量分のコストの一部を、地域住民と共に環境保全に取り組む全国の団体(認定NPO法人等)に「ゆうちょ エコ・コミュニケーション」として寄附しています(2017年度開始。全27団体、寄付累計1,950万円)。

ゆうちょ エコ・コミュニケーション

ゆうちょ エコ・コミュニケーションの仕組み

ゆうちょ エコ・コミュニケーションの仕組み