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ホームIR情報個人投資家のみなさまへ > ゆうちょ銀行の強み

ゆうちょ銀行の強み

ビジネスモデル

  1. ■ 主に、国際分散投資による資金運用業務と、金融サービスの提供による手数料ビジネス等に分けられます。
  2. ■ お預かりした貯金等は、主に日本国債や外国社債等の有価証券で運用しています。

(2023年3月末)

資金運用業務で国際分散投資、手数料ビジネス等で金融サービスの提供、ゆうちょ銀行は巨額の貯金をビジネスに活用

強み・経営資源

邦銀随一の顧客基盤

(2023年3月末)

通常貯金口座数

12,000万口座

総貯金残高

194兆円

マーケットシェア
(家計部門の預貯金に占める当行貯金の割合)

2

注:ゆうちょ銀行の個人貯金を、日本銀行「資金循環統計」における家計の預金総額で除した数値。

ゆうちょ銀行の個人貯金と日本銀行「資金循環統計」における家計の預金総額の推移

日本全国の郵便局・ATMネットワーク

(2023年3月末)

総店舗数

23,642

ATM設置台数

31,454

ATMで利用可能な提携金融機関カード

1,250

ゆうちょ銀行は日本国内に不可欠な社会的インフラ、国内髄一の総店舗数・ATM台数

ゆうちょ銀行は日本国内に不可欠な社会的インフラ、国内髄一の総店舗数・ATM台数

運用規模

(2023年3月末)

運用資産合計

226.3兆円

リスク性資産合計

99.4兆円

リスク性資産損益(2022年度)

9,983億円

国産分散投資

注1:リスク性資産は、円金利(国債等)以外の資産。地方債、社債等、外国証券等、貸出金、株式等、戦略投資領域。

注2:オルタナティブは、プライベートエクイティファンド、不動産ファンド等。プライベートエクイティファンドとは、非上場企業の株式等。

今後のビジネス展開

当行は、2021年度から2025年度までを計画期間とする「中期経営計画(2021年度~2025年度)」を策定いたしました。
詳細については、以下のページをご覧ください。

経営戦略

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