プレスリリース

2015年12月04日

～第40回 ゆうちょアイデア貯金箱コンクールを開催～
少子化の進む中、約83万点もの参加がありました
その中から、入賞253点を決定！

　株式会社ゆうちょ銀行（東京都千代田区、取締役兼代表執行役社長　長門 正貢、以下「ゆうちょ銀行」）は、全国の小学生から手作り貯金箱を募集する「第40回ゆうちょアイデア貯金箱コンクール」を開催しました。

　少子化により児童数が減少している中、昨年度に比べ約8,600人多い832,530人もの小学生の皆さんにご参加いただき、弊社設立後最多の参加者数となりました。
（過去の応募状況等の詳細については、別紙1をご覧ください。）

　また、10月に実施した一次審査会、11月26日の最終審査会を経て、計253点の入賞作品を決定しました。

　入賞作品は、夏の思い出や地域の名所･名産品のほか、話題となった宇宙船の打上げ、世界遺産など、今年の出来事をモチーフにした作品も多くありました。
（入賞作品の詳細については、別紙2をご覧ください。）

　なお、入賞作品253点を、2015年12月から2016年2月にかけて、全国6カ所（東北・関東・中部・関西・中国・九州）にて巡回展示します。ぜひ足をお運びください。
（展示会の詳細については、別紙3をご覧ください。）

　ゆうちょ銀行は、今後とも子どもたちの成長を応援してまいります。