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資産形成の必要性

あなたのライフプランを応援!もっと知りたい!将来への備えとマネープランニング

あなたはどんなお金の悩みを持っていますか?結婚資金、子どもの教育費、住宅費用、定年退職後の生活…。ライフスタイルやライフステージによって、お金の悩みや心配はさまざまです。そうした悩みや心配を解消するには、正しい情報を得て、適切な対策を立てることが大切です。マネープランニングの第一歩を一緒に考えていきましょう。

人生にはさまざまなライフイベントがあり、お金がたくさんかかります。
それぞれの目標に対して、どれくらいの資金を準備すればよいのでしょうか?
まずは、主なライフイベントと必要な費用を知ることから始めましょう。

  • 結婚 約371.3万円
  • マイホームの購入 約3,719万円
  • 子どもの教育費 幼稚園から大学まで 公立の場合 約816万円 大学まで私立の場合(小学校を除く) 約1,574万円
  • 定年退職後 ゆとりある夫婦の月額生活費 約38.4万円 月額介護費 約8.3万円

将来のマネープランを考えるにあたり、定年退職後にかかるお金を把握しておくのは特に大切なことです。
高齢化が進む現代。公的年金だけで十分なのでしょうか。
自身のため、家族のため、しっかりとしたプランづくりが必要です。

平均寿命と健康寿命の差は、男性約8年、女性約12年になります。医療費の自己負担は1日あたり約2.1万円、介護費の自己負担は平均月額約8.3万円になります。

健康寿命とは、健康上の問題がない状態で日常生活を送れる期間のこと。
平均寿命と健康寿命の差が、
医療や介護を要する時期になります。

出所:(平均寿命)厚生労働省「令和4年簡易生命表」、(健康寿命)厚生労働省第16回健康日本21(第二次)推進専門委員会「健康寿命の令和元年値について」をもとにゆうちょ銀行作成/(医療費の自己負担)(公財)生命保険文化センター 令和4年度「生活保障に関する調査」、(介護費の自己負担)(公財)生命保険文化センター 2021(令和3)年度「生命保険に関する全国実態調査」

生活費について知っておきましょう

ゆとりあるセカンドライフを過ごすためには、夫婦世帯で毎月約38万円の生活費が必要であるといわれています。受け取れる公的年金は夫婦世帯で毎月約22万円ですので、約16万円の不足です。

「あと何年生きられるか」を示す平均余命から、セカンドライフのおおよその年数がわかります。

ゆとりあるセカンドライフを25年間過ごすには、公的年金に加え夫婦世帯で約4,800万円用意できると安心です。

平均余命から分かるセカンドライフの資金は、平均寿命を25年間とすると、平均的な公的年金(夫婦合計)約6,600万円、ゆとりある生活費(夫婦世帯)約1億1,400万円、不足額約4,200万円

出所:(平均的な公的年金)厚生労働省「令和5年版厚生労働白書」、(ゆとりある生活費)(公財)生活保険文化センター令和4年度「生活保障に関する調査」、(平均余命)厚生労働省「令和4年簡易生命表」をもとにゆうちょ銀行作成
※上記の数値は、出所に記載のデータの小数第一位を四捨五入して表示しております。

将来慌てないためには「早めにコツコツ」がカギ

資産は人生を十分に楽しむために欠かせませんが、近年は資産形成を取り巻く環境が変化し、収入と支出のバランスをとることが難しくなっていることをご存じですか?
長引く低金利や先の読めない物価動向など、資産形成を考えるうえで押さえておきたい注意点を見てみましょう。

1. 長引く低金利 預貯金の金利収入だけで、資産を殖やすことは難しくなっています。

2. インフレ(物価上昇) 物価が上昇すると、同じ金額で買えるものやサービスが減ってしまいます。たとえば年率2%の物価上昇が25年続いた場合、2,000円で買えるティッシュペーパーの数は5パックから3パックに。

資産形成にはコツがあります

資産形成についてもっと知りたい方はコチラ

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