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投資のミリョク

投資の基本を正しく知れば、投資のミリョクがますます見えてきます。

まずは、投資の代表選手をご紹介します。

株式と債券は有価証券の代表格といえますが、その性格は異なります。まず株式は、株主(企業のオーナー)になる権利を表しており、事業からの収益をもとに配当が支払われ、市場において値段(株価)が変動します。一方で債券は国や企業が資金を借り入れる際に発行される証券、すなわち借用証書のようなもので、当初約束された利息が支払われ、市場において値段(債券価格)が変動します。また最近注目されている商品として、不動産などで運用するリート(REIT)があります。

株式投資

株式投資

企業に資金(資本金)を出資することです。企業の業績等に応じた値上がり益、配当金が期待できます。

債券投資

債券投資

国、企業等にお金を貸すことを、実質的に意味します。
国、企業等から債券(「借用証書」のようなもの)が発行され、お金を返す日(償還日)、利金(クーポン)が決められています。

リート(不動産投資信託等)投資

リート(不動産投資信託等)投資

運用会社を通じて不動産に投資することになります。運用会社は、集めた資金をオフィスビル等で運用し、賃貸収入・売買益等を投資家に配分します。

投資は、預貯金より高いリターンの傾向です。

1984年12月末以降の年率リターンを見ると、定額貯金と比べて、比較的高いリターンとなっていることがわかります。

●年率平均リターン(円ベース、課税前)(期間:1984年12月末〜2022年12月末)

※1984年12月末から2022年12月末までの累積リターンを年率平均したもの

上記は過去の実績であり、将来の収益を示唆あるいは保証するものではありません。試算にあたっては、手数料・税金等は考慮しておりません。
出所:「国内株式」:東証株価指数(TOPIX、配当込み)(ただし、1984/12末~1989/1末のリターンは東証一部の配当利回りの月次データをもとに、野村アセットマネジメントが独自に計算)、「国内債券」:NOMURA-BPI総合、「外国株式」:MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)、「外国債券」:FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)、「国内リート」:東証REIT指数(配当込み)(2003/3末~)、「外国リート」:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)(1989/7末~)をもとにゆうちょ銀行作成

長い目で見ると、投資はリターンを期待できます。

1984年12月末からの累積リターンを見ると、いずれの資産も長期的には、値上がりしています。ただし、その間の各資産の値動きはさまざまで、一般的には、この値動きの上下の動きが激しければ激しいほどリスクが高いといわれています。

●累積リターン(円ベース、課税前)(期間:1984年12月末〜2022年12月末)

※1984年12月末を100として、2022年12月末までの累積リターンを指数化

上記は過去の実績であり、将来の収益を示唆あるいは保証するものではありません。試算にあたっては、手数料・税金等は考慮しておりません。
出所:「国内株式」:東証株価指数(TOPIX、配当込み)(ただし、1984/12末~1989/1末のリターンは東証一部の配当利回りの月次データをもとに、野村アセットマネジメントが独自に計算)、「国内債券」:NOMURA-BPI総合、「外国株式」:MSCI-KOKUSAI指数(円ベース・為替ヘッジなし)、「外国債券」:FTSE世界国債インデックス(除く日本、ヘッジなし・円ベース)「国内リート」:東証REIT指数(配当込み)(2003/3末~)、「外国リート」:S&P先進国REIT指数(除く日本、配当込み、円換算ベース)(1989/7末~)をもとにゆうちょ銀行作成

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投資信託に関する留意事項

投資信託に関する留意事項については、以下のページをご覧ください。
お申込みに際しての留意事項(別ウィンドウで開く)

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