書面でのお申し込み
利用申込書の作成
※送金には、ゆうちょ認証アプリまたはトークンの登録が必要です。
※視覚障がいのあるお客さまに限り、メールワンタイムパスワードの利用申し込みをしていただくことにより、メールワンタイムパスワードによる送金時認証をご利用いただけます。
利用申込書をポストに投函してから5営業日程度で、ゆうちょダイレクト利用者カードおよびご利用ガイドなどを簡易書留郵便でお送りします。
以下のボタンから、ゆうちょダイレクト利用申込書の作成を行ってください。
【郵送(書面)による再申し込みについて】
「郵送(書面)による再申し込み」とは、すでにゆうちょダイレクトをお申し込みの方で、お客さま番号の変更を希望される場合や、ゆうちょ認証アプリの利用を停止したい場合等に、現在のゆうちょダイレクトを廃止のうえ、再度申し込みを行う手続きです。「再申し込み」をご希望の方は、「ゆうちょダイレクト利用申込書兼変更・廃止届」のダイレクトサービスのお申し込み内容欄の「再申し込み」をチェックし、「1日の送金限度額」をご記入ください。
- 郵送(書面)による再申し込みをする場合の注意点
-
- 再申し込み前の入出金明細が確認できなくなる場合があります。
- 現在お手持ちのトークンは使用できなくなります。再申し込み後もトークンをご利用になる場合は、ゆうちょダイレクトでトークンを申し込みください。(トークンの申し込みには別途料金がかかります)
なお、スマートフォンをお持ちのお客さまは、無料でご利用いただける「ゆうちょ認証アプリ」への切替をご検討ください。
- 登録していた送金先情報(および無料送金回数(月5回まで))は引き継がれます。
- 送金予約が取り消されます。
- ゆうちょダイレクト+(プラス)をご利用の場合、同取り扱いが廃止されます。通帳を送付いたしますので、再申し込み後もゆうちょダイレクト+(プラス)をご利用になる場合は、改めてゆうちょダイレクト+(プラス)への切替手続を行ってください。
- ゆうちょダイレクト国際送金の差出人登録および受取人登録が初期化されるため、申し込み済みのゆうちょダイレクト国際送金の内容の照会や変更等ができなくなります。
- ゆうちょPay、ゆうちょ通帳アプリまたはゆうちょ認証アプリをご利用の場合、口座の再登録が必要です。なお、ゆうちょ通帳アプリについては、ゆうちょダイレクトの再申し込みの手続きが完了するまでの明細は、取得できません。
- 視覚障がいのあるお客さまが、引き続き、メールワンタイムパスワードによる送金時認証をご利用される場合、利用申込書とあわせて、「ゆうちょダイレクトメールワンタイムパスワード利用申込書」を再度ご提出いただく必要がございます。
【廃止について】
「廃止」をご希望のお客さまも以下のボタンからお手続きをお願いいたします。
- 廃止をする場合の注意点
-
- ゆうちょPay、ゆうちょ通帳アプリまたはゆうちょ認証アプリをご利用の場合、口座の再登録が必要です。
なお、ゆうちょ通帳アプリについては、口座を再登録するまでの明細は取得できません。
(別ウインドウで開きます)
- お申し込みの留意点
-
- 現住所と当行にお届けの住所が異なる場合は、住所変更のお手続きをしたうえで、ゆうちょダイレクトのお申し込みをお願いします。
詳しくは、以下のページをご覧ください。
関連ページ:住所・氏名・印章の変更